休講のツケ

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 今年ははしかなどの流行で全面休講の措置をとる大学が相次いでいます。罹患していない大方の学生にとって、降ってわいた休暇は単純にうれしいものだったでしょう。しかし、休講措置がとけたとき、さて、そう喜んでばかりいられるものでしょうかねぇ。

 先月下旬から10日間ほど休講にしていた早稲田大学では、昨日から講義が開始されたそうです。休講分の補講措置はどうするんだろうかと気になってウェブをみてみると...

今回の全学的休講措置に対して、新たに補講期間は設けません。各科目において休講分を補完する課題等について、担当教員から別途指示がある場合はそれに従ってください。
とのこと。つまり、一斉の補講はしないが、応分の課題が各授業で出るかもしれないよ、ということです。

 わざわざ課題を出して採点の仕事を増やしたくないと考える教員もいると思います。でも、「(学校の都合で)休んだからにはちゃんとその代替措置を採るよう」にという要請が各教授会に来ているはずです。少なからぬ真面目な先生方は、きっと何らかの追加課題を考えることでしょう。

 今週いっぱい、各科目で補講相当の扱いについて説明が行われるはずです。さて、追加課題を聞いた学生たちが、それでもまだ全面休講を喜んでいるかどうか。

 ところで、先週、過労で体調を崩しました。大事な研究も忙しくて先送りになってることだし、「ウチもはしかで休講にならないかなぁ」と本心から願ったとしても、人として間違ってないですよね!

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このページは、mskimが2007年6月 1日 12:17に書いたブログ記事です。

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