また買ってしまいました。
毎回毎回、「舞台装置が受け入れられない」だの、「あんなスポーツはありえない」だの、読んでは毒づいているあの本。
一番おいしいその場面でそのナンセンスはないだろう!と悲鳴を上げたり、おいおいそんなオチなら今まで引っ張ってきたのは何だったんだよと唖然としたり。
主人公が幼いうちは「児童文学」だと割り切って読めましたが、もうけっこう大きいですからね。だんだん普通のファンタジーとしてしか読めなくなっている。そうすると、いろんな矛盾が気になって、もう単純に楽しむということができない。
しかも、みょうに分厚いから、ベッドに横になって読むのも苦痛だし、ちょこっとポーチに入れてファミレスに持っていくというわけにもいかないし、カバーつけたままだと外で読むのは恥ずかしいし。いったいいつ読めばいいというのか。
いつもいつも、買わなければよかった、時間の無駄だったと嘆いているのに......。また買ってしまいました。完全にノセられていますね、ぼくは。高い壷なんか買わないようにしないと。
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