キーワードマッチング

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 このブログに訪れる学生たちを読書に誘導しようと考えて、Amazonのアフィリエイト広告を貼り付けてみました。「Amazonおまかせリンク(R)」という、いわゆるWeb2.0的なキーワードマッチングによる広告です。説明文を引用してみましょう。

Amazon おまかせリンク(R)を利用すると、アソシエイトメンバーそれぞれのWebサイトに適した商品を自動的に表示することができます。たとえば、数千規模のDVDレビューコンテンツを持つサイトの場合は、レビューされたDVDやそれに関連するタイトルが表示されます。リンク作成時の設定に応じて、カバーイメージやAmazon.co.jpでの最新価格も自動的に表示されます。この例の場合、DVDストアの商品のみに限らず、関連性があれば他のストアの商品が表示されることがあります。映画のサウンドトラック、特定の映画に関連したビデオゲーム、関連キャラクターのおもちゃなども表示対象になりますので、特別なメンテナンスなしに購買率を上げることが可能です。
 というのですがねぇ。しばらく試してみて確信しました。マッチング精度が低すぎる!

 まあ、このブログはテーマが多様なのでSEOには向いてない(教育なら教育、バイクならバイクに特化したブログのほうが検索エンジン対策に有効です)し、したがってサイト全体のキーワードがバラついてしまうのもしょうがない。

 でも、カテゴリー・アーカイブのページ(右のウィンドウの「カテゴリー」欄にあるリンク)は話が別です。ある程度テーマが一貫していますので、単語に分解していけば出現頻度の高いキーワードを拾い上げることが可能です。たとえば、カテゴリー「バイク」の全ページを、chasenなどの分かち書きソフトウェアで解析すれば、確実にバイクという単語が最頻語になるはずです。つまり、カテゴリー・アーカイブはキーワードマッチングに適した内容になっているはずなのです。

 にもかかわらず、まともな関連書籍が表示されたためしがない。どうやら、「Amazonおまかせリンク(R)」ではちゃんとしたキーワードマッチングは行っていないようです。

 かといって、キーワードマッチングの効率がいいというだけでGoogle AdSenseを入れるのは、学生たちを読書に誘導するという目的に合わないし。

 そう都合よくはいかないなぁ。

追記:「社会・政治」カテゴリーの書籍を表示するように変更しました。

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このページは、mskimが2008年4月 1日 12:41に書いたブログ記事です。

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