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【208】在日の日本国籍取得と参政権 SONG 01/9/1(土) 12:29

  【282】Re(1):オーさんは正直すぎる〈笑〉 武夫 01/9/7(金) 20:47

【282】Re(1):オーさんは正直すぎる〈笑〉
 武夫  - 01/9/7(金) 20:47 -

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   武夫@日本反動勢力です。

ケグリさん、こんにちは。

日系アメリカ人議員である、ダニエル・イノウエ氏をご存じでしょうか。長年活躍されているので、ご存じかと思います。

日系アメリカ人を扱った本に古森義久氏の「遙かなニッポン」という本があるのですが、文庫版のあとがきで彼はこう紹介されています。

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一九八七年夏のいま、アメリカの首都ワシントンではイラン・コントラ秘密工作を解明しようとする議会の公聴会が連日、全米の熱い関心を集めながら、開かれている。事件のカギを握るオリバー・ノース中佐ら証人が秘密工作について語る模様は、細部にいたるまでテレビで実況され、日本へまでなまなましく伝えられてくる。この公聴会の席で中央に座り、証人や尋問側にてきぱきと指示を与え、大ドラマを進行させているのは日系米人のダニエル・イノウエ上院議員である。上下両院合同調査特別委員会の委員長としてのイノウエ議員のかけ声ひとつで全世界の注視を集める公聴会は、幕を開け、幕を閉じる。

第二次大戦で片腕をなくした日系アメリカ人のイノウエ議員がこうした重要な調査の中枢に立つことは、現代の日系米人を考えるうえでの示唆に富んでいる。いまのアメリカ社会で日系人たちがついにここまでも指導的な地位に進出してきた実態のあらわれなのである。イノウエ氏はウォーターゲート事件でニクソン大統領を辞任に追い込んだ議会の特別調査でも主役のひとりだった。今回の活躍とあわせてアメリカ立法府のまさに頂点にまで登りつめたといえよう。

古森義久 遙かなニッポン p.336 1987
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以前読んだこの本の中に、ウォーターゲート事件の議会での調査に日系アメリカ人議員が関わっていたことを知り、印象に残っていたので、DELLさんとのやり取りの中でもウォーターゲート事件について触れたのでした。

本の内容は、アメリカと日本の狭間で揺れる日系アメリカ人の微妙な心理が描写されていて、オーさんが書かれた点も含め、在日と日系アメリカ人とではどこがどう違うかということを少し考えさせられたのでした。
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