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▼Kyonさん:
これが在日に対する税制の優遇なんだ。
まるっきり法律で優遇されてるように意見が交わされてなかった。
在日はみんな朝鮮商工会の会員なんだ。
優遇の意味が違うだろ。相変わらずだね。
>横レス
>こうした文書を私の常識で解釈すると次のようになります。
>表面的な解釈(文理解釈)とは少しずれますが、実態とそう違わないのではないかと思います。私の解釈が正しくて、表面的な解釈が実態を反映していないと証明するには、実態の調査が必要ですので、私にはできませんが。
>
>1.朝鮮商工人の全ての税金問題は、朝鮮商工会と協議して解決する。
>→集団で税務署に圧力をかけて、脱税の摘発を免れる
>
>2.定期、定額の商工団体の会費は損金として認める。
>→多額の会費を払ってそれを損金として認めさせ、あとで払い戻しを受けることにより、脱税をする
>3.学校運営の負担金にたいしては前向きに解決する。
>→負担金の名目で多額の金銭を支払い、それを損金として認めさせ、あとで払い戻しを受けることにより、脱税をする
>
>4.経済活動のための第3国旅行の費用は、損金として認める。
>→経済活動でなくとも経済活動と主張し、経費を水増しし、脱税をする
>
>5.裁判中の諸案件は協議して解決する。
>→裁判では勝てないので、裁判外で圧力をかけ、脱税の摘発を免れる
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