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▼nihonkaiさん:
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>この部分、日本人である私にとって、将にこれまでの日本人に対する在日の姿勢そのもののように感じます。
そう指摘されるには、「在日の姿勢」を判断するに足る数の友人なり知人をお持ちなのでしょうか?
>過去の在日の方々の投稿をみると、日本人からの問いかけに対話そのものを拒否するような返答が目に付きます。日本人が対話を求めているにも関わらず、自分で調べろとかそんなことも知らずに投稿するなとか。
そういう投稿しか目につかなかったので、冒頭のような見解につながったわけですね。
なるほど、日本人だと思われる人からの質問に対して、在日だと思われる人から回答を拒否する投稿がなされる場合もあります。しかし、在日に対しては、プライベートな感情や体験を聞く権利があるとカン違いしているマジョリティが多いのも事実です。ご指摘のようなケースは例外なく、質問そのものが無礼であったり、傲慢であったりするものです。
>日本人として不思議に感じることですが、在日の方の多くに、自らの生活基盤となっているはずの、日本人と日本社会に対する一片の共感や理解も感じられないような気がします。強烈な被害者意識と敵対心だけが目に付きます。
なるほど、そういうところだけが目につくわけですね。
たとえば、http://www.han.org/a/fukuoka96c.html あたりをお読みください。
「強烈な被害者意識と敵対心だけが目に付」くのは、あなたの問題であって、在日の問題ではないと思いますよ。
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