Posted by 村岡和彦 on November 25, 1996 at 10:10:12:
In Reply to: Re: 地方公務員採用の国籍条項緩和 posted by 金明秀 on November 25, 1996 at 00:35:20:
金明秀さん
(御免なさい、ひとつ引用部分を削除せずにアップしてしまいました。削除してください。 m(-_-)m)
はい、いろいろ問題はあると思ってはいます。
特に今回の経過は、私にはよくわからないのです。キツネにつままれたような思いというか何というか……なぜ新しい自治大臣が、こんなに強引に、事務方の抵抗を押しきってまで、たった2週間かそこらで原則の変更をしたのか、またそれができたのか? 白川って自治大臣はばりばりの自民党のようですしね。
彼にとってどういうメリットがあるのか? 新聞記事を読む限りでは「地方分権の推進」というのが唯一の理由なのですが、それだけでは何の説明にもなってないわけです。新聞記事も少しさかのぼって検索してみたんですが、この人物の背景を知るには至っていません。もし、ご存知でしたらご紹介願います。>All
ただ今年の春には、高知県と大阪市が「当然の法理」によって、門戸(一部)開放を阻まれていたのが、具体的な一歩を踏み出すことができるのは事実でしょう。(もっとも、同じ時期に川崎市は勝手に踏み出してたわけですが……)
確かに「なぁなぁのなし崩し」ではあります。ただ、これは、政治家や行政だけでなく、民族運動というか反差別運動の最近の動きについても私は感じたりしてます。
例えば、最近の日本の反差別運動のはやり言葉と言えば「多文化共生」でしょう? なんかその言葉を簡単に使ってません? という気はしています。
と、まぁ、そういう危惧は抱きつつ、その辺の普通のおっちゃん・おばちゃんを「ラディカルな論議」に引き込むのは結構難しいわけで、「これが普通やねんで」と言いうる社会の仕組みが認知されることは、とりあえずよいのではないか、と妥協的な私は思ったりするわけです (^ ^;
いい加減な奴ですみません m(-_-)m
村岡和彦拝