過去、現在、未来における「3つの平和の意味」


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Posted by サンハ on April 05, 1997 at 10:25:03:

投稿の素人、サンハです(謙虚に・・・)。 え−っと、ひさびさに投稿したいと思います。僕は子どもの時、いつも友達と友達の間に入るヤツ(仲裁役、相談役)だったし、理想主義・平和主義に走りがちでした。今でもそうです。だからいつも、両者のための事を考えています。

え−っと、僕は以前、ある方からメ−ルをいただきました。「平和」とは何ですか?、戦争がない事ですか?、僕にできることは何ですか?、といった内容です(簡略しています)。日本に住む方々(在日コリアンも)は、今さら平和と言われても、なんだかピンとこないと思います。

僕は個人的に、「平和」の意味を、いろんな段階で捉えることができると思います(大きく3つです)。まずは、初期段階での平和です。この段階では、戦争を起こさないことです(または願うことです)。例えば、第2次大戦後。みんながみんな、平和とは戦争がないこと、と答えるはずです。次の段階は、平和が満たされた時期(今)の平和。客観的に見て、世界で一番裕福で平和な国は日本でしょう(トロピカルな南国の諸島や北欧は別として)。僕は今まで、いろんな国(資本主義国、社会主義国、そして共産主義国)を旅してきたし、毎日いろんな外国人に会っています。総合面で、日本が世界一幸せな国でしょう。そんな日本における平和とは、・・・。考えるだけムダです。贅沢の極致です。ですが、この段階では、在日コリアンも日本の方も、もっと外国(特に隣の国々)に目を向けたほうがいいと思います。もっと関心を持つという事です。国際交流をおろそかにしてはいけないと思います。在日コリアンも日本の方も、他の外国の方よりは、かなりの量の資源(輸入物)を消費します。ですが、21世紀は環境保護の時代です。環境の保護と資源の確保。これは、水と油の関係です。それに日本は外国に、たくさん、たくさん工場をもっています。日本の経済も、在日コリアンの生活も、今後もっともっと
外国に依存していくでしょう。日本は豊かです。いいことです。最高の技術力も大きく貢献してます。ですが技術力だけあっても、商品を作る材料がなければ意味がありません。
だから次の段階の平和は、共存共栄です。一国のための共存共栄ではなく、世界の共存共栄です。日本は世界に頼り、他の国々は日本に頼るでしょう。その段階では、今まで以上に、お互い尊重し合うべきだと思います。多種多様な文化交流は不可欠です(外国人が、自国についてより詳しく知ってくれたら最高です)。未来には、その交流のための土台が必要だと思います。その土台が安全であればあるほどいいと思います。また、その土台が世界の人々にとって、親密に感じられるものでなければならないと思います。平和という言葉は、世界中の人々に安心感を与えます(オリンピックの開会式でもおなじみです)。みなさんの使ってるマウスやキ−ボ−ド、車のシ−トの感触がよければいいな−と思いませんか?接するもの(人と物)が、安心であればあるほど、親密であればあるほどいいと思います。僕の個人的な、平和海構想はそれによく似ています。草の根の人(僕もその一人)ができることは、小さな事です(それだけで十分だと思います)。だから僕は、小さな事(メッセ−ジを送る事とか)を大事にしていきたいと思っています。

サンハ from Philadelphia


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