OCHA、国連機関の援助活動4
記事番号:5421 (1998年12月27日 03時50分45秒)
投稿者:李在一 (属性:在日朝鮮人)
メールアドレス:fwii2087@mb.infoweb.or.jp
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内容
李在一です。
在日MLからの転載です。
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・保健
公衆衛生問題
朝鮮民主主義人民共和国は、途上国の中で健康管理と健康指標における最も高い
水準と実績を持つ国の1つだった。しっかりした科学的知識の基盤に加えて、健
全な漢方薬常習に基く健康管理の実施に地域内で関与し合うという遺産が存在す
る。しかしながら、近年の災害と経済困難がこれらの実績を著しく脅かした。保
健情報が入手できないため、この国の正確な保健状況を認識することは困難だが、
公衆衛生部と国際諸機関は、下痢、赤痢、急性呼吸器感染病、結核、ワクチン予
防の諸疾患のような伝染病の増加を報告している。さらに、栄養失調の拡大とそ
れに伴う病気の蔓延、特に女性や子どもらのような危険にさらされやすい集団の
間での病気の蔓延が、目下の懸念である。
既存の保健制度の限界
近年、基本的医薬品や設備の深刻な不足、頻繁な停電、それに通信上の問題のす
べてが保健インフラストラクチュアに悪影響を及ぼしてきた。たいていの保健諸
施設は十分な人員を備えている。しかし、医療設備のほとんどが古くて旧式であ
り、適切な訓練を伴って取り替えられる必要がある。
活動目標:
保健面の懸念は2つのレベルで対処される:医療用品と備品の供給と、疾病再発
のおそれを抑えるための技術支援とである。UNICEFは、朝鮮民主主義人民共和国
における女性と子どもらの健康管理の改善に特別な焦点を合わせる。そのため、
プログラムの方策は、女性と子どもたちへの保健上のサービス供与のための、十
分な供給品と備品を確保し、適応力構築を確実にすることであり、それは5つの
構成要素に重点を置いている。
●基本的医薬品
●免疫処置
●急性呼吸器感染症、下痢性疾患の抑制
●母性保護
●地域ベースの応急措置
技術支援は主にWHOを通じて供与される。WHOはまた、結核やマラリアのような特
殊な病気のための医療用品や備品を供給する。第2に、政府の公衆衛生部および
UNICEFと密接に協力して活動するWHOは、伝染病を抑制し、予防する行動計画を用
意した。行動計画は国家的な政策および方策から成っている。つまり、疾病監視
の国家的適応力の改善、伝染病の適切な報告と通知、早期警戒制度の確立と向上、
公衆衛生試験所の能力の向上、それに、朝鮮民主主義人民共和国政府によって高
い優先順位を与えられた伝染病の管理の改善である。それら伝染病とは、マラリ
ア、子どもの病気の統合的な管理、結核の予防と抑制、日本脳炎抑制、髄膜炎抑
制、流行性の下痢疾患とそれに関連した動物原生感染症である。
UNICEFとWHOは、ワクチン予防の諸疾患および免疫処置キャンペーン(小児麻痺)
を合同で行なう。
活動領域の責任分担:
●緊急援助とリハビリ、基本薬品の供給は、UNICEF、IFRC、Cap Anumur[NGO]に
よってひき受けられる。
●WHOとUNICEFは合同して、拡大免疫処置計画を引き受ける。
●母子保健と保健制度の復興は、UNICEF、WHO、IRFCとCap Anumurの責務となる。
●下痢性疾患および急性呼吸器感染症の抑制は、UNICEF、WHOおよびIFRCの責務と
なる。
●UNICEF、IFRCそれにOxfam[NGO]は、水供給および環境衛生に対処する。
●病院における保健教育は、UNICEF、WHO、IFRC、Cap AnumurおよびCESVI[NGO]
によって対処される。
●例えば結核、小児麻痺のような再発している疾病と、他の飲用水感染病などの
問題の対処は、主にWHOの責務となる。
・教育
子どもたちの公教育は、法律によって、幼稚園から中等学校水準まで保証されて
いる。これは5歳から16歳までの年齢のあらゆる子どもたちを含めている。この
国は、先進諸国のそれらと比べうるような高い教育水準を達成した。しかしなが
ら、近年の引き続く自然災害は、基本的な学校給付品、教科書製造、授業出席な
どを確保する国家の能力に深刻な影響を及ぼした。
朝鮮民主主義人民共和国は、初等教育を人里離れた山間部や沿海の島しょ地域の
分校にまで拡張している。それは、より少ない程度では中等教育についても同じ
である。初等レベルでは総計65600人の生徒が1600の分校に通っており、中等レベ
ルでは1800人が26の分校へ通っている。
UNICEFの教育プログラムは次のようなことをねらいとする。(i) 立ち入りできる
寄宿学校にいる子どもたちと青少年に、基本的な物品の供給を通じて、必須の健
康管理、教育、励まし、健全な環境が得られるよう支援すること、(ii) 基本教材
の供給を通じて、人里離れた地域および災害地域にある選ばれた分校における初
等教育を確保すること、そして(iii) 寄宿学校および分校の小学生のための教科
書の印刷を確保すること、である。
このプログラムは3つのプロジェクトからなる。
(i) 14ヵ所の子どもセンターへの援助
(ii) 200ヵ所の分校への援助
(iii)教科書印刷の用紙の供給
・適応力構築
1998年3月の危機委員会の決定に従って、UNDPは目下、IFRCおよびFAOと協力して、
災害管理訓練計画を準備中である。この計画は、1)国家的災害データベースと情
報システムのための効果的で包括的な枠組み設定を容易にし、2)主要なデータの
出所や情報システムを提示しつつ、この国での災害対策活動の実際を示し、それ
を回顧し、そして、そうした回顧に基いて用具やテクニックを立案し、方法を編
み出し、3)この国での先導プロジェクトを提供するだろう。
IFRCは朝鮮民主主義人民共和国赤十字社と共に、同赤十字社内に包括的な非常時
対応能力を確立することをねらった災害準備3ヵ年計画の輪郭を描いた。これは
また、国家的非常時機能とも調整された。赤十字の計画は次のような構成部分か
らなる。災害準備訓練2ヵ年計画、ピョンヤンにおける訓練施設と貯蔵所を含め
た国家災害準備センターの建設、非常時ストック備蓄のための7つの地方貯蔵所
の設置、災害準備活動のための車両隊の設置と災害時にただちに使える非常時基
金の創設、である。災害準備計画では、朝鮮民主主義人民共和国赤十字社の適応
力構築に高い優先順位が与えられた。
労働維持的食糧
WFPは、国家的な能力を向上させるような方法で活動するだろう。危険にさらされ
やすい集団への食糧供給と、労働維持的食糧計画の両方において、合同計画、訓
練、調査団それに講習会を実施する試みが続けられるだろう。WFPは、さまざまな
政府部局からの作業レベルでの関与を求め続けるだろう。それら部局は、国家諸
制度がさまざまな計画において、立案し、管理し、また報告するという、ますま
す大きな責任を引き受けるよう、指導しうるだろう。WFPは朝鮮民主主義人民共和
国の現行の諸制度と能力を向上させようと追求しつつも、さまざまな努力は、記
録、管理、報告についての既存のシステムに基いて組み立てられるだろう。WFPは、
食糧援助連絡機構を通じて活動するのを選ぶNGOと、朝鮮民主主義人民共和国に活
動拠点を設置するNGOの両者のさまざまなNGOと協同し続けるだろう。このことは、
NGOのアプローチと方向性の多様さについての、朝鮮民主主義人民共和国の接触と
経験を向上させるだろう。
講習を通じた訓練
すべての機関は、この国の内部および外部の両方で、講習と訓練を促進し続ける
だろう。特に、特定の領域での政府との協同活動を強化するための政府・機関合
同研修会に重点が置かれるだろう。
農業
春季・秋季の二毛作および作物多様化計画は、計画に関わる諸機構への技術支援
と、相対する[朝鮮]側のスタッフの訓練とを供与することにより、地方の適応
力構築に寄与するだろう。
保健
WHOは、結核のような流行性の重要な伝染病に対する準備と対応の問題についての
必要な援助を供与するという責任を割り当てられた。このことは、技術援助なら
びに必要な医療用品と医療設備という点で、既存の保健サービス・システムの能
力を強化することを含んでいる。方策の一部として、WHOの技術援助で、公衆衛生
部の国家的専門家グループが伝染病を抑制し、予防する活動計画と方向性・訓練
計画を用意した。活動計画は次のような内容からなる。つまり、疾病監視の国家
的能力の改善、伝染病についての適切な報告・通知、早期警戒制度の確立・向上、
公衆衛生試験所の能力向上、それに朝鮮民主主義人民共和国政府によって高い優
先順位を与えられた伝染病の管理の改善、である。
保健サービス供与用具の取り替えの一部として、WHOは里レベルと群レベルの試験
所の強化に従事しており、それには、試薬や化学薬品、抗結核および抗マラリア
の医薬品、そして、2000年までに小児麻痺を撲滅するためのワクチンと免疫処置
備品の供給が含まれている。
・調整
国連人道調整官は、目下のところWHPの代表でもあるが、国連システムを通じて与
えられるあらゆる人道的支援を調整し、さらに、さまざまなNGOと二国間援助を通
じて与えられる援助の調整を確保する。
人道問題調整事務所、国連諸機関、それにさまざまなNGOの間には、調整会議への
参加を通じて密接な協同が存在する。調整会議は、人道調整官が主宰し、すべて
の国連機関、二国間援助国、食料援助連絡機構、それに駐在NGOが出席する毎週の
機関間会議を含んでいる。
領域ごとの調整は、食糧援助、保健、農業に関しての隔週領域会議を通じて行な
われ、人道調整官と駐在NGOとの間の毎月一回の会議は、NGOに特有の問題に対処
するためである。
合同要請プロセスは今年、調整されたアプローチを確実にするため、国連諸機関、
さまざまなNGOパートナー、政府、それに援助諸国の関わりを包含した。この支援
グループは共同で、上で設定した一連の人道的諸原則に、そしてまた、共通人道
活動計画に同意した。人道調整官は、共通人道活動計画の進捗状況をモニターす
る基準を確立し、人道的諸原則を固守するだろう。
国際NGO諸団体による支援とそれらとの協同はまた、人道調整事務所とスウェーデ
ン国際開発機関(SIDA)との間のつなぎ資金メカニズムを通じても達成される。こ
のメカニズムにより、さまざまなNGOは、かなりの額の資金を受取る予定の進行中
ないし新規プロジェクトにとっての即座の必要を満たすよう支援される。
朝鮮民主主義人民共和国政府との関係の強化は、合同要請プロセス講習、労働維
持的食糧講習、WFP・水害復興委員会修養会Retreatのような講習会への政府側の
参加を含んでいる。さらに、政府と共同して人道調整官は、洪水被災地への水害
査定チームを先導し、その調査結果についての諸機関合同報告書を作成した。
活動目標:
●国連システム内での調整の一層の改善、人道的諸原則の遂行、諸基準の確立、
方策と達成のモニタリング
●政府との関係の向上
●人道活動スタッフの保健と安全を確保する手続きの確立
●調整を促進する人道問題調整事務所の能力の強化(国連、NGO、援助国の連携、
共通人道活動計画のモニタリング・システムの向上、情報共有と効果査定を含
む)
●さまざまなNGOとの関係・調整の向上、実行パートナーとしてのNGOの多用、人
道的諸原則の遂行
●食糧援助連絡機構の強化
優先順位づけの基準
合同要請に反映されたさまざまなプロジェクトや計画の選定の基準は以下の通り
である。
●最も大きな危険にある者たちの人命救助
●領域ごとの目標に直接関係していること(例えば、食糧安全保障、保健など)
●要請の期間中に達成できる目標
●持続性についての高い可能性があること(自然資源、朝鮮民主主義人民共和国
における国際的な存在の賛成と立ち入り)
●計画実施の成功を可能とする適格性と適応性
●共通人道活動計画外の他の関連した諸活動との補完性
●援助の供与と効果のモニター可能性
●仲介者を最少限にした受益者への近接
他の援助計画との関係
合同要請プロセスと農業復興・環境保護
合同要請は1年間をカバーし、緊急な当面の必要を満たし、また、農業復興の口
火を切ることに焦点が据えられている。しかし、朝鮮民主主義人民共和国におけ
る栄養水準を改善するためには長期的な解決策が必要とされる。UNDPは、3年間
の期間をカバーする農業復興・環境保護計画をまとめた。この計画は、長期的必
要に焦点が合わされ、食糧安全保障と環境に関わる多くのプロジェクトから成っ
ている。この国の内部の吸収力と農業生産力を回復する潜在力を前提にすれば、
多くの食糧援助の必要性は減少するだろう。計画化と管理における受益者側の完
全な参加と農村諸制度の強化とを確保するための協同農場の関与によって、農業
部門と環境への介入策における利点には費用効果と持続性とが付け加えられるだ
ろう。
しかしながら、食糧援助は、主に森林再生と環境保護の活動のために、なお必要
とされるだろう。これらの相互に支持し合う諸機関の間のイニシャティヴは、食
糧安全保障を確立するための持続し、調整された努力の統合部分であり、同時に、
しつこく残る短期的な人道的必要に対処するものでもある。かくして、人道的計
画が農業再建計画の遂行と同時に続けられるだろう。
例えば、二毛作・肥料提供といった農業再建をねらった一定の諸活動は、1999年
の食糧援助の必要に応じた当面の基盤に含まれるものとして実行される必要があ
ることを前提にすれば、これらは合同要請と農業復興・環境保護の両者に反映さ
れるだろう。これらの必要が農業復興・環境保護においても提起される理由は、
それらが要請の期間を超えて続けられるはずだからである。合同要請の下でそう
した諸活動に向けてなされた寄贈額は、農業復興・環境保護における不足分から
差し引かれるだろう。
調整と補完を確実にするために、参加する諸機構の間での密接な協議がなされる
だろう。
農業復興・環境保護の主目的は:
●2001年までに食糧穀物生産を620万トンに回復させること、および
●持続できる食糧生産の枠組みを強化すること、である。
農業復興・環境保護計画の目的は、農業部門における5つの計画によって達成さ
れる予定である。
1.生産力の回復と近代化
2.適切な土地利用と作物多様化の増進
3.農村諸制度の強化
4.副業的生産物と農民所得の増大化
5.自然資源のより持続可能な利用の促進
2つの実行段階が存在する:
フェーズ1=1998−99農業年度のための当面の援助:
当面の投入物は、穀物生産を30パーセントだけ、つまり、480万トンへ増加させ、
また、作物の集約化と多様化を通じて食糧供給を増加させることをねらいとして
いる。さらに、インフラストラクチュア復興のためと、地方での生産力改善のた
めの適応力構築の緊急な必要が存在する。
フェーズ2=1998年から2000年までの間の農業の復興と開発:
この段階の間、中期的な農業投資プロジェクトは、朝鮮民主主義人民共和国にお
ける持続した発展のための環境面、社会面、そして財政面の諸条件を基に確定さ
れることになろう。
朝鮮民主主義人民共和国におけるその他の活動団体との関係の説明
朝鮮民主主義人民共和国への「多角的」寄与側には、国連諸機関が含まれる(UNDP
/FAO/IFAD、UNICEF、WHO、WFP)。人道的投入物についての情報は、さまざまな
機関の間で共有される。それは特に、農業復興(UNDP/FAO/WFP)、食糧援助
(WFP)、そして保健(WHO/UNICEF)のような諸領域に関してである。
組織的な多角制度(例えば、WFP)以外で向けられる朝鮮民主主義人民共和国への
食糧援助の「二国間」寄与側には、中国、韓国、ロシア、ポーランド、シリア、
パキスタン、モンゴル、ハンガリー、それにスイスのような諸国が含まれる。
朝鮮民主主義人民共和国への食糧援助および他の品目(医薬品、衣類、燃料、技
術支援など)の「NGO」による寄与では、毎週の機関間調整会議とサブグループ会
議に参加するあらゆる駐在NGOがその活動に含まれる。非駐在NGOは主に食糧援助
連絡機構を通じて寄与する。情報収集と、特に保健投入物についての非駐在NGOの
寄贈物の捕捉を強化するため、何らかの手段が講じられるだろう。寄贈者は、こ
の要請を通じて資金を要請しているこれらNGOに直接、資金を送るよう勧告される。
朝鮮民主主義人民共和国への貢献における「商業的」なデータにはアクセスする
のが困難である。商業ベースの輸入に関しては、朝鮮民主主義人民共和国政府お
よび近隣諸国に定期的に情報が照会されている。韓国を基盤とする著名な供給者
は、現代とネッスル・コーポレーションである。中国との貿易に関するデータは
定期的にアップデートされている。
「駐在および非駐在の外国派遣団(寄贈団体)との接触」は、定期的な基盤の上
で維持される。援助団体は毎週の機関間会議に出席し、また、必要ならば人道的
活動に関係した諸問題で支援するよう呼びかけられる。さらに、国連人道調整官
は、中国の北京に基盤をおく援助団体と定期的な接触を維持している。
領域別目標を査定する指標
共通人道活動計画の立案を支える目的で、同計画における進捗状況をモニターし、
査定するための作業指標が練り上げられた。投入、産出および効果の指標が各々
の領域のために確定され、それらは遂行過程を通して捕捉され、報告される。
系列 領 域 投 入 産 出 効 果
1 [食糧安全保障] [やりくりされた分量] [受益者への食糧供給] [栄養状態]
[資産創造]
[健康と活力]
[農業投入物] [食糧生産の増加] [食糧入手増加]
[準備改善と予防と緩和]
2 [保 健] [治療的食糧供給] [患者の治療] [関連保健データ]
[医薬品と設備] [疾病発生] [伝染病抑制]
[訓練] [訓練された人員]
[処置] [清潔な水(H2O)]
3 [適応力構築] [訓練] [訓練された早期警戒] [革新性の増大]
[早期警戒制度] [準備改善と緩和]
4 [調 整] [領域調整諸会議] [共通人道活動計画 [重複回避とギャップの充填]
[情報] のモニタリング] [計画化の改善]
[連携] [人道的状況の認識]
[効果査定]
朝鮮民主主義人民共和国で活動中のNGOおよび多角的・二国間機構のリスト
●Food Security Unit of the European Commission (DGVIII)
and the European Community Humanitarian Office (ECHO)
●Swiss Disaster Relief Unit and Division of Humanitarian Aid,
Federal Department of Foreign Affairs, Swiss Government
●Action Contre La Faim (ACF)
●Campus fur Christus
●Cap Anamur[Germany]
●Children's Aid Direct (CAD)[GB]
●Cooperazione e Sviluppo (CESVI)[Italy]
●CONCERN WorldWide
●German Agro Action - GAA (Deutsche Welthungerhilfe)[Germany]
●Oxfam[Hong Kong, GB]
●World Vision International
(了)
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