フランス通信(韓国政府のスタンス)
記事番号:5460 (1999年01月14日 03時32分18秒)
投稿者:李在一 (属性:在日朝鮮人)
メールアドレス:fwii2087@mb.infoweb.or.jp
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この記事は[北朝鮮人道支援]へのコメントです。
内容
李在一です。
在日MLからの転載です。
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北朝鮮問題における韓国政府のスタンスに関する海外での一報道です。
South Korea、North Koreaは、韓国、北朝鮮と訳さずに、世界の他の国々の人々
が原文から受ける印象を想像できるよう南コリア、北コリアと訳してみました。
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S.Korean policymakers want allies to be patient with North
南コリアの政策立案者が同盟諸国に北への辛抱強い対応を求める
(原文はここ↓)
http://www.yahoo.com.sg/headlines/100199/news/915951780-0110080330.newsasia.html
ソウル、1月10日(フランス通信)
南コリアは、アメリカに対する北コリアの武力威嚇にもかかわらず、不安定な朝
鮮半島における新たな核危機を回避するために静かな外交キャンペーンに乗り出
した。
キャンペーンは、先週、日本の野呂田ホウセイ防衛庁長官が北コリアの軍事的脅
威の防止について会談するためソウルを訪問したときから始まった。
野呂田長官は、もし北コリアが新たなミサイル実験を行なった場合、日本は北コ
リアにおける安全な原子炉建設のための資金提供は行なわないかもしれないと警
告しつつ、ソウルと東京との間の密接な安全保障上の連携を求めた。
同長官の警告は、北コリアのミサイル実験と核施設疑惑に関する、広がりつつあ
る国際的な懸念を強調した。それはまた、アメリカ国防省のウィリアム・コーヘ
ン長官による今週の日本、南コリア両国への明確な意図のある訪問に先立って発
せられたものだ。
東京とワシントンは、昨年8月、三段ロケットと呼ばれたものが日本を越えて発
射された際、一気に国際的な注目の的となった北コリアの軍事的増強にますます
我慢できなくなっている。
しかし、南コリアの高官は、東京とワシントンが忍耐を示して、二つのコリアの
間の衝突を回避することを目的とし、一歩ずつ関係を深めて行くというソウルの
政策を支持するよう望んだ。
「われわれには現在、あめcarrotsが必要だ。北コリアの体制は不安定だ。それは、
外部の者が考える以上に深刻だと見られる国内不安のためだ」と高位レベルの情
報官僚は語った。
彼は、1948年のその建国以来はじめて経済的苦難と体制の漸次的衰退に直面して、
北コリアは、ライバルの南コリアに対していっそう脅威を与え、あるいは瀬戸際
政策を取ってくるかもしれないと、認めた。
「もし国内情勢が制御できなくなれば、うっぷん晴らしの方策として、(限定的
な)軍事行動への衝動に駆られるかもしれない」と彼は語った。
しかし、彼は、二つのコリアの間の全面紛争の可能性は除外した。「彼らはそう
した極端な戦術が容易に彼ら自身の破裂につながることを知っている。それゆえ、
ピョンヤンは対決を避けるよう努めるだろうと私は思う。」
ここで大統領側近らは、それゆえ、ソウルの政策は、核疑惑施設を廃棄し、と同
時にピョンヤンとワシントンの間で1994年に取り決められた枠組み合意を存続さ
せるよう、北を説得することに焦点を合わせるだろう、と語る。
しかしながら、南コリアの政策立案者は、アメリカ議会のピョンヤンに対する強
硬な雰囲気を背景に圧力を感じており、ワシントンはイラクのように北コリアを
扱うべきではないと述べている。
アメリカによる北の地下核施設に対する査察要求に関してジュネーヴで開催され
る新ラウンドの交渉に先立って、今週ニューヨークで行なわれるアメリカと南コ
リアの間の会談では、こうした問題が主要議題になるだろう、と彼らは語った。
ソウルのキャンペーンは、飢饉に見舞われている北コリアへの人道援助を広げる
ための懐柔的な援助提供と一致している。
統一院のカン・インドク部長は、先週、南コリアは、国際機関を通じて送られた
食糧に加えて、救急車、肥料、それに他の「人道的品目」を直接、北に贈与する
ことができたと述べた。
南コリアは、公的支援を送るうえで相互主義の原則に固執するだろう。しかし、
柔軟な対応を誓約したと彼は語った。
南コリアはまた、先週、北の原子炉建設の資金、約32億2千万ドルを捻出するた
めに電気料金に3パーセントの割増し金を課すことを決めた。
1994年の合意においてアメリカは、核兵器転用のプルトニウムを生産していると
の疑惑のあった北の核開発計画の凍結に北が同意する見返りとして、2基の軽水
炉を建設すると同意した。
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