国籍標記についての出来事


記事番号:5903 (1999年03月13日 04時20分40秒)
投稿者:チュウォル (属性:神戸)
 メールアドレス:chuwol@portnet.ne.jp

[話題別一覧|時系列一覧|最新50投稿|最新20+関連][前の記事][次の記事]
この記事には[Re: 国籍標記についての出来事 (スピード太郎)]というコメントが投稿されています。

内容

チュウォルです。
国籍標記についてちょっとした出来事があったので報告します。

私は1990年からある大学の通信教育部に入学し、88単位修得
まで行きましたが、年限満了で退学になり、一年の休みを経てこの
4月から再入学をしようと入学申し込みをしました。

入学申し込みの用紙に本籍地コードがあり、「朝鮮」に当たる部分が
「北朝鮮」になっていました。
在学中に大学から年一回送られてくる「単位照合票」の本籍地欄にも
ずっと「北朝鮮」と書かれていて気になっていたので、今回再入学
申請を機に、国籍は「北朝鮮」ではなくて「朝鮮」ですので訂正をと
お願いしました。

その後大学から送られてきた封書には、卒業まで「外国人登録証」に
書かれた名前を変更しないとする「誓約書」と、「本学のシステム上
『北朝鮮』と標記することになっているのでご了承を…」という返書が
入っていました。

一方では「外国人登録証」記載事項を守るように誓約させ、その
「外国人登録証」に書いてある国籍は勝手に変えるなんて矛盾するのでは、
と思いましたので、「誓約書」提出と同時に再度、システムに間違いが
あると指摘し、訂正をお願いする文書を同封しました。

どんな返事がくるか楽しみにしていたら、先日留守電に入学課の人から
「システムを見なおし、『朝鮮』標記にいたします」とのメッセージが
入っていました。

「朝鮮」籍と「北朝鮮」籍は違う、と、こだわっていますので、小さな自分の
声でも取り上げられて、うれしい出来事でした。
報告おわり。


CGIスクリプト作成・販売:コウモリ@宗教のるつぼ (Mail Home)