基本的な誤解(Re3: 納税と地方参政権


記事番号:2473 (19100年06月24日 14時09分46秒)
投稿者:林秀一 (属性:東京都)
 メールアドレス:seoul1973@24h.co.jp

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この記事は[Re2: 納税と地方参政権]へのコメントです。
この記事には[税金云々について (dai)]というコメントが投稿されています。
この記事には[Re: 基本的な誤解(Re3: 納税と地方参政権 (Lee)]というコメントが投稿されています。

内容

>>>「納税できない貧乏人や生活保護者は政治参加できないのか?」と問いたい。
>>>これはあくまでも一部の在日ですが、彼らは金権差別主義に陥っている事を
>>>自覚していないのでしょう。

まず根本的な誤解を正しておきたいと思います。参政権に反対するウヨク日本人が、「じゃ
あ税金払ってないやつには参政権ないのか」などと屁理屈を言う(この板でもdaiという人が
いますね)ので、混乱が持ち込まれているのです。

言うまでもなく、個々人の納税額あるいは納税の有無は問題ではありません。貧富の差に関
わりなく参政権を持つのは今日では常識であり、日本でも1925年の男子普通選挙権の導
入により、納税額の基準は廃止されました。

在日外国人参政権で問題になっているのは、個々人の納税ではなく、集団として在日韓朝鮮
人が納税の義務を免除されていないということです。収入が少ない人が納税しないと言うこ
とは、全く別次元の問題です。もしも、「収入の大小にかかわらず、日本国籍を持たない者
は納税しなくてよい」という法律があれば別ですが、そんな法律はもちろんありません。収
入が少ないため納税していない人がいることと、一定の集合としての特別永住者・永住者・
定住者等の納税の義務とは全く別問題なのです。

(念のため付け加えておきますと、現在日本では消費税が存在するため、納税していない人
はほとんどいないと思います。)

米国独立戦争の際に「代表なくして課税なし」という有名な言葉がありましたね。この言葉
を参政権獲得に大いに活用しましょう。かつて「軍事費は憲法違反」という理由で軍事費分
の比率を還付請求した人がいましたが、「参政権がないから税金返せ」という訴訟を起こす
のも良いかもしれませんね。どうしても参政権を与えたくないなら、税金を免除してくれる
かもしれません。そっちの方がいいかも。


>以上、個人的な話ですみませんでしたが、「税金払ってるんだから・・・。」
>というような、私の父のように貧しい在日では絶対言えないセリフを、
>参政権獲得の理由にするのはやめてください。お願いします。
>貧乏人にもプライドがあります。教育者としてご理解ください。
>誰もが堂々と言うことのできる理由を考えましょうよ。

今、手元に税法関係の本がないので詳しいことはいえませんが、税金を払ってなくても「税
金払ってるんだから・・・。」と言う資格はあると思いますよ。納税の義務はあるのであり、
たまたま収入が少ないから払っていないというだけです。(それに、消費税は払っているで
しょう。)


>>国政参加に反対なのは何故ですか?
>
>正確に言いますと、私は在日の国政参加に「あえて」反対です。
>なぜなら、彼らは本国の国政に参加する可能性があるからです。
>事実、在日韓国人には被選挙権が認められています(比例選のみ)。
>実際に韓国の国会議員になった在日だっていました。
>本国と日本の国政両方に参加することは、国際法上許されません。

そんな国際法はないと思いますよ。
フランス等では旧植民地出身者の二重国籍を認めているので、理論上はフランスとアルジェ
リアの両方の国会議員に同時になることも出来ると思います。(もしかしたらそれを禁じる
法律があるかもしれません。未確認)

なお、在日韓国人で本国の国会議員になった人はいますが、朝鮮民主主義人民共和国の国会
(最高人民会議)の代議員には常時数名の在日朝鮮人が選出されていますよ。

税法関係の書物を確認してまた書き込みしたいと思います。


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