Re7: 明るい未来へ
記事番号:2579 (19100年06月29日 11時05分43秒)
投稿者:tc (属性:在日)
メールアドレス:tanuki_c@yahoo.com
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この記事は[Re6: 「帰化」ではなく「国籍取得+民族教育」]へのコメントです。
内容
>>>第一に、日本国籍を取得した在日とその子孫に対する民族教育を、日本政府にサポー
>>>トしてもらうこと。ケグリさんは本当にそれが可能だと考えておられるんですか?
>>>アイヌについてさえ、それが行われていないのに? 民族学校は差別され、民族学級
>>>さえ満足に整備されていないこれまでの歴史をみてもなお、それを期待されるんです
>>>か?
>>
>>在日有志で、私立学校をつくればいいじゃないですか。当然、純日本人もこれるような
>>立派な学校を目指して。
>
>
>朝鮮学校は「立派な学校」ではないというようにも読めますが、まさかそういう
>つもりではありませんよね?
全くそんなつもりはありません。舌足らずで、誤解を招いたようです。
ごめんなさい。
純日本人もこれるようなオープンな学校で、他の学校に負けないようにを目標にして
という意味で、朝鮮学校を念頭において比較したわけではありません。
本題とは関係ないですが、
僕自身、幼稚園と小学1年生まで朝鮮学校に通っていました。そこに集まる先生方は
本当に尊敬できる教育意欲の強い先生が多かったこと、そこは中学まで併設していたので、
中学生と小学生が会話を交わす機会も多く楽しかったことなど、新しいハングルの単語を
覚えるたびに丸をもらえたことなど、僕にとってはいまだに
心の原点として強く残っています。(人の記憶というのは強いものですね。)
朝鮮学校に関して在日韓国人サイドという立場から発言する場合、デリケートな問題に
なるため、タブ−であるような心理的プレッシャーを感じますが、僕にとっては
韓国人も朝鮮人もないわけで、了解してもらいたいと思います。
僕の家族は僕の転校後もその朝鮮学校の校長先生と付き合いが続いています。
日本国内にいる在日が、北だ南だと別れてしまっているのは本当に悲しいことです。
せめて、両本国が統一する前に日本国内で統一してもらいたいと思います。
あえて、心の原象を、タブ−を冒して言いますと、すべての教科書の表紙に金日成先生
の写真が載っていた事は子供心に強迫観念を覚えて、アホとかボケとかという幼稚な
言葉を金日成の写真に向かって叫びたいという気持ちを持ってました。
僕は個人的には、金日成による対日レジスタント運動は強く評価しています。
彼の存在がなかったら、歴史は全く違ったものだったかもしれません。
しかし、個人崇拝主義はどの国においてであれ、間違った事です。
最近の投稿で、more さんが、母校に対する思いを述べておられます。
僕は、現在の朝鮮学校について、全く無知なので、いくつかの朝鮮学校のホームページを
覗いてみました。そこには子供たちの生き生きとした笑顔がたくさんあり、なんとなく
子どもの時を思って幸せな気分になりました。
子どもには罪はありません。先生にも罪はないと思います。北朝鮮人民にも罪はないと思い
ます。しかし、現行政府の個人崇拝主義は断固として間違っています。
すいません。全く関係のない事を書いてしまいました。
ついでに、
朝鮮学校から帰りのバスに乗るときによくもらった冊子の裏にいつも漫画が載っていました。
それは、北朝鮮を賛美して韓国の軍事政権およびアメリカのMPの横暴を描いたものでしたが、良くできた面白い漫画でファンでした。
>トーマス・ハンマー『永住市民(デニズン)と国民国家』明石書店
>
>国籍を相対化する方向で新たな市民権を模索するというのも、未来へ向けた建設
>的で明るいプランのひとつですよ。同じ空論なら、僕はそっちのほうに夢を感じ
>ますが。
読んでみます。面白そうですね?純学術書ではないですよね?アメリカでは絶版の様
ですが、図書館で探してみます。
最後に管理人さんの笑顔が見れたようでほっとしました。
明るい未来へ歩みたいものです。
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