断じて否


記事番号:2615 (19100年06月30日 08時05分14秒)
投稿者:ヤブ (属性:大和人)
 メールアドレス:ch3cooh@gao.ne.jp

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この記事は[Re2: 外交問題ではなく国内問題である]へのコメントです。
この記事には[Re: 断じて否、ですか? (まさお2)]というコメントが投稿されています。

内容

> そうですか?
> 貴論の話を変えて、「韓国(or共和国)で日本国籍者にその国の
>公民権を与たから、日本でも与えよ」と言われたら貴兄は賛成する
>ですか?

しません。

> 「韓国(or共和国)で日本国籍者にその国の公民権を与えようが
>与えまいが、日本では与えるのに反対だ」が貴論ではありませんか?

そうです。

> もしも貴論が賛成だとしても、「在日韓国朝鮮籍者への参政権付
>与反対」を主張されている方の多くは反対なのではないでしょうか。

多分。

> その意味でも私はこれは「外交問題でなく国内問題である」と思
>いますが如何でしょうか?

断じて外交問題であります。

順番を考えてみてください。

1.在日コリアンが公民権を要求する。
2.日本人が「じゃ、韓国も相互主義にもとづき韓国内の日本人に韓国の公民権を与え
  るか?」と言う。

であって、

1.日本が在日コリアンに公民権を与えた。
2.日本人が「こちらが公民権を与えたのだから、韓国も在韓日本人に公民権を与えろ。」
  と言う。

ではないのです。
この問題では「日本(人)」と「韓国(人)」を入れ替えてみると判るかと思います。

1.在韓日本人が「我々に韓国の公民権を与えよ。」と要求したならば・・・。
2.韓国人は「じゃ、相互主義で日本国内の韓国人(いわゆる在日に限らず戦後に来日し
  た人も含む)に日本国の公民権を与えるか?」と、言いませんか?

もちろん韓国側が、日本に相互主義を要求することなく公民権を与える、と言うならば、
それは韓国の国内問題ですし、また日本側が、韓国に相互主義を要求することなく公民
権を与えるならば、日本の国内問題です。

私は外国人に対して自国の主権者としての権利を与えるということは、歴史や伝統などの
共通の認識に基づく、虚構あるいは幻想である「国家」というシステムの根幹を破壊する
ことであると思っていますので、韓国・共和国だけでなく他の国の国民にも公民権は与え
るべきでないと考えます。
が、もし与えるならば厳密に相互主義を貫くべきであります。

文学的(?)な意味での「共存」や「理解」ならば大変結構なことですが、自分達の自分
達による自分達のための国家を破壊して、韓国人も日本人も無くしてしまいましょうとい
う共存ならば拒否します。


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